2012年3月27日火曜日

春が来ないのかもしれない

井口!

もう3月も終わるというのに、あたたたたたたたたたたたたかくならないので困っています。
自分は手先足先が冷える類の病気なので、たった今キーボードを打ちながらも徐々に冷えていく手が可哀想です。だからこうやって一気に早くタイピングすれば何とかなるんじゃないかと思ってものすごいスピードで何も考えずに売った文がこちらになります。意外と普通です。「売った」だけミスでした。

作戦6℃大喜利会のことはきっと作戦6℃のホームページに書かれることでしょう。

一昨日は木曜会Zという自分が大学時代に所属していたお笑いサークルの卒業ライブがありました。4期生が卒業しましたとさ。
面白い人たちが舞台の上で面白い事たちをしていたので、あー面白いなあと思いました。
自分も面白いをする人として面白いをできたら良いなーと思いました。
面白いの洪水に飲み込まれたいな―と思いました。

思いましたよ?

今日はこの辺で。

今日の昔の日記

2011/06/01 13:19
サボりまくりだった。バイト忙しかったからかな。
昼休。デリド。

昨日はいきなり当日思いついて千鳥単独ライブに言った。やーしぶがいた。帰りはぐれてゴメン。
どんな面白い人でも、ベタに毛が生えたぐらいのところからネタを始めて、階段を上るようにエスカレートしていくんだということに気づかされた。
あと、表現力。「人を着る」(これだけ書いても全く意味わからんね)なんて夢のようなことを着の身着のままで表現するって後から考えたら本当にスゴい。その時点では爆笑してただけだけど。
あとゲストでバッファロー吾郎が見れたのは儲けだったな。やっぱり木村さんはすごい。
子育て話に他の3人が夢中になってるときの木村さんの「タメ」の顔が素晴らしかった。自分と、自分の隣の人だけその時点で結構笑ってた。
木村さんが、関西坊主連合は大吾と天竺鼠の川原だなって言ったとき、ちょっと鳥肌が立った。そんな最強の2人でなんかやったらスゴいな、と思った。
笑い飯を早くから見いだした話や大阪の行きつけの居酒屋での話など、バッファロー吾郎のファミリー話はなんとなくほっこりできる。

4コマ漫画の話。
4コマストーリー漫画の多くがシットコム(「シチュエーションコメディ」の略、外国ドラマでいうとフルハウスが日本人にはお馴染みかな?)的なんじゃないかと思い立った。ただ、あんまりキャラに頼ってもダメで、キャラと発想のバランスが大事なんだと思う。
WORKING!!はずっとキャラ寄りだと思ってたけど、8巻は発想が素晴らしくて今すごくいいバランスだと思う。サナギさんは発想寄りだったな。まあ大喜利好きな人は発想寄りが好きな気がする。気だけ。

終わり。

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